2016年 02月 03日
無地カーテンのリメイク
わが家は
和室の押入れや床の間を
クローゼットに改良して
自分のスペースとして使っています。
【以前の記事】
クローゼット前の助っ人
その際
ふすまのままだと
使いにくいので
代わりにカーテンを
取り付けました。
天袋がふすまだったり
隠したい豪華絢爛な超和風な柱が
床の間に施されていたり
いろいろな事情があったため
そこも全て
覆ってしまった結果
壁一面が
上から下まで
黄色一色のカーテンに
なっちゃいました。
それはさながら
舞台の緞帳。
垂れ幕が上がって
芝居が始まりそうな
勢いです。
広範囲を占めるカーテンを
味気ない無地から
ステキな模様がプリントされたものへと
チェンジすれば
大分印象は変わるだろうと
思いつつ、
その広さゆえ、
カーテンを買い替えるのも
かなりの出費。
それにやっぱり
イカシストとしては
既に持っているモノを
活かして解決したいところ。
そこで、
既存のカーテンを
ちょっとだけリメイクしました。
渡り鳥1号
渡り鳥2号
渡り鳥3号を
が
友人に見せたら
ロート製薬か?
と…。
(例のCMです)
鳩ではありません。
ツバメです。
念のため(笑)
窓に掛けた手作りカーテンの
余り布を使っているので、
さりげなくリンクできているのも
手作りならでは。
ちなみに、
その窓の前に置かれた流木は
飾っていながらも
高いポールに掛けられているカーテンを
開け閉めするのに
使用する必需品。
飾りだって
とことん活かします(笑)
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