先日片づけに伺ったお客さまのご希望は、

社会人の娘さんのお部屋と納戸の片づけ。


ですが、


ざっとみたところ

それだけで解決するとは思えませんでした。


それはなぜか。


お話を伺ったところ、


娘さんの部屋が広く

また

何も文句を言わないので


家の中にある置き場所に困るモノを

家族みんながそこに持ってきていたそうで…。


それでは

娘さんの部屋を片づけたところで


広くなったその場所に

また荷物が持ち込まれるであろうと思われ…。


ということで、


可能な限り

全ての部屋を片づけることになりました。


このようなケースを自力で片づける場合


どこから手をつけたらいいのか

途方に暮れることがありますが、


オススメなのは

収納のコアから整えること。


このお宅は

文字通り家の中心に大きな納戸があったので、


そこから着手することにしました。


納戸の片づけは

もともとのご希望だった場所でもあります。


まず目についたのは

うずたかく積まれたビデオテープ。


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観ることはないうえに

観るためのデッキもなく、


今後これが活かされる可能性は

殆どありません。


そこで、これを処分。


この納戸には

思い出の品がとても多く、


それが納戸の使いやすい場所を

かなり占領していました。


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メモリーはおうちの人にとって大切なモノなので

処分はできませんが、


普段使うモノではないので

使いやすい場所に置く必要はありません。


そこで


ビデオテープを処分してできた空間に

カラーボックスを設置し


そこにメモリーの品々を収めました。


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お子さんの幼少期を撮影したビデオカセットも

ここを定位置としたので、


再生するためのビデオカメラも


カメラ等がまとめて置かれていた場所から

こちらに移動。




必要なモノは一緒に収納しておく方が

便利です。


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カラーボックスの一番下の段は

使いやすい場所だったので、


取説や重要書類の置き場所に。


これらも今まで

一か所にまとまっていませんでしたが、


こうしておけば


たとえ自分以外の人が探す時にも分かりやすいし

しまう時にも悩みません。


似たようなモノをしまっている場所が複数あると

それだけで探し物が発生するのです。


そして下の棚。


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モノが

あらゆるすき間を埋めています。


これらは

置き場所がしっかり決められていないため、


空いている場所に

とりあえずモノを置いてしまった結果。


家に

定位置の決められていないモノがあってはいけないのです。


そこで、


既にお持ちの引き出しケースを整理して

きちんと収納場所を作りました。


e0344384_12574329.jpg


こういったカテゴリーは


その家に住む人の暮らしぶりで

内容が多少変わってきますが


今回作られたカテゴリーは


「裁縫・飾り」

「薬」

「工具(貼る)」

「工具(その他)」

「虫よけ」

「コンセント・コード」


その横には、


今までファイルの上のすき間に押し込まれていた

クリーニング済のご主人のシャツの定位置を。


中段には、

裁縫箱、工具箱などを設置しました。


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また今回、


奥さまがこの納戸に置きたいと

希望されたモノが、


廊下収納に置かれていた

土鍋やコンロ。


確かに

この納戸はキッチンの隣にあるので


ここに収納できたら便利です。


そこで、

すのこと板でピッタリサイズの棚を作成。


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一番下の段にスッキリ収めることができました。


ここには奥さまのバッグが多数

保管されていましたが


実は

いつも使っているバッグは

そのうちの3つだけとのこと。


それだけを麻のケースに立てて収納し、

残りは他の場所へ移動させました。


しつこいようですが

ここは収納の特等席。


なるべく

よく使うモノだけを収納すべきです。


さらに気になったのが

奥さまの私物の収納場所。


複数のお仕事をなさっていたため

それなりに必要アイテムが多かったのですが


それらの収納場所も

はっきりと決まっていませんでした。


そこで

納戸の中に奥さま専用のコーナーを作り


e0344384_12553683.jpg


「ヨガ」

「着付け」

「化粧品」

などと


お仕事別のカテゴリーを作りました。


それと同時に、

ご主人のコーナーも設けることに。


写真集や本がお好きなようでしたが

新しく増えても置く場所がない状態。


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家にあった本のうち

読まないと思った本を

リサイクルショップに引き取ってもらい


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空いたスペースのうち

いちばん使いやすい場所をご主人に提供しました。


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今後本が増えても対応できるように、

かなりの空きスペースを確保しています。


また、

このご家族はご旅行に行くことが多く


そのためのスーツケースやカバンが

多数ありました。


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娘さんの部屋のベッドの下にも

いくつか入っていましたが、


そこには

あふれ出ていたご本人のお洋服を入れるために使うことにしたので、


それらを全て納戸へ移動。


洋服ダンス上部に全て

収めました。


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これにより、

服以外の納戸の片づけが終了。


次回は

押入れと廊下収納に着手します!



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by cozystylekobe | 2017-07-30 13:52 | 収納 | Comments(0)

片づけ作業に伺う場合


基本的に

一度前もって現場を見せていただくのですが、


時間を短縮したいとご希望の場合は


写真を送っていただくことで

下見を省略することもあります。


今回、そんなことで

事前に送っていただいた写真が


こちら。


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洗面所の写真です。


写真を拝見すれば

大体の様子から問題点が見えてくるので、


それを元に計画を立て

当日の作業に入ります。


今回、狙いを定めた改善点。


1.今使っているモノと保管するモノの区別をつける

(明確に区別されていないので、持っていることに気づかず同じモノを再び購入したりしているハズ)


たとえば

洗面台下の棚の中。



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今は全く使ってないモノだったり

逆によく使うモノだったり…が


混在しています。


そこで


全く使っていないモノのうち

これからは使おうと思えるモノはストックへ


使おうと思えないモノはゴミ箱へ。


実際よく使っている現在進行形のモノは


本体上部に名前を書いたうえで

使いやすい引出しに収めました。



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2.なるべく洗面所に必要なモノだけを置くようにする

(ここになくてもいいモノや、この場所にない方が活かせるモノが収納されているように見える)


たとえば

この引出し。


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顏のコロコロが入っています。


美容に関するモノはここ…と定位置を決めて収めていますが

使う場所はというと、実は洗面所じゃない。


大抵、リビングやダイニングでテレビを観たりしながら

コロコロします。


だったら、リモコンのそばにでも置いた方が

活かしやすい。


実際、洗面所に置いてあったから

全然活用できていなかったとのこと。


これ以外にも洗面所にあった美容の秘密兵器(?)は

テレビ近くに移動させ


引出しの中をスッキリさせました。


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3.手間数をかけずにモノが取れるようにする

(取り出すのが大変だと、それだけでストレス)


たとえば

ドライヤー。


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紙袋に入れて壁にかけていました。


毎日みんなが使うモノなのに

いちいち袋から出してコンセントに差し込んで使う。


しまう時はその逆…の繰り返し。


Why Japanese people?!

メンドクサイよぉ~()


ということで


コンセントに差しっぱなしのまま

S字フックを使ってポールに掛けました。


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4.ご高齢のお母さまの安全を確保する

(棚の上部に必要なモノが収納されている恐れアリ)


たとえば

洗面台上部の棚。


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柔軟剤のストックらしきモノが見えています。


働いている娘さんに代わり

家事全般を引き受けていらっしゃるお母さま。


おひとりで家にいるときに

洗濯や掃除に使うモノのストックが必要になったら、


踏み台に乗って取ろうとするかもしれません。


お母さまが必要とするモノは

絶対下に置くべきです。


ということで、


先ほどの洗面台下の棚に

種類別に収納し、


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上部には


お母さまのお仕事に関係ないモノを

収めました。


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ちなみに


洗面台下の写真の右に置かれている

袋の中身は


試供品。


旅行に行くときに使おう

などと思って取っておきがちですが


そんなに旅行に行くことがなければ

それらは溜まる一方。


試供品は

もらった先から使って消費!

…がイチバンです。


収納場所をしっかり作ってしまうと

再び溜まってしまうので


あえてカゴを置かず袋に保管。


全て消費したら

試供品置き場はなし。


とにかく溜めないことをお勧めします。


洗面所片づけ作業は

3時間で終了。


かなりスッキリしましたが


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処分したモノは

たったの袋2個分。


さほど捨てていないのに

どうしてこんなにスッキリしたのかと


皆さん不思議がっていましたが、


実は、分けることで

ある程度スッキリさせることができるのです。


まずは分けること。


「捨てる」「捨てない」は

その先の作業です。



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by cozystylekobe | 2017-04-18 11:59 | 収納 | Comments(2)

多くのお宅の片づけに伺って

分かったこと。


取説の扱いって

2通りのパターンに分かれている。


ひとつは、

『一点集中型』。


取説の定位置を一か所に決め

とにかくそこに収納。


確かに、こうしておけば


取説を探す時に

ここにあるってことは分かる。


ただ、れを

ひとつのファイルにまとめていると


昭和のマジメな学生の分厚いカバンのごとく

ぶっとくてパンッパンで重たいファイルができ上る。


重いから

取り出すのが大変。


数が多いから

お目当ての取説を探し出すのも大変。


大抵

ダイニングの棚辺りに収まっているので、


滅多に…と言うか、ほぼ見ないモノで

使い勝手のいい場所が占領されている…

てことにもなりかねない。


他の部屋にあるモノの取説を

わざわざ取りに来ないといけないって点も不便です。


そして、もうひとつが

『各所分散型』。


本体の近くに置いておく方法です。


確かに、使うモノは使う場所に置くのがいちばん。


ただ、必ずしも本体と一緒に置いて置けるモノばかりでないし、


単体で置かれているために、

紛れて分からなくなることも多い。


置き場所を変えた時など、


つい取説を置き去りにしてしまい

行方不明になる可能性もなきにしもあらず。


明確なルールがあればいいのですが、


そうでないと


いつの間にかどこかに行ってしまい、

いざ必要って時に見つからない。


かく言う私も


その昔、

取説の取り扱いでは迷走した一人。


背表紙の3倍くらいに膨れ上がったファイルを

「どっこらしょ」と取り出しては


必要とする取説を一生懸命探していました。


それがあまりにも大変だったので、

今度は種類で分けて保管。


家電とか家具とかその他とか。


でも、

そのカテゴリーってちょっと分けにくい。


結局

家電ばっかりが膨らんでいくし。


…で、

がつきました。


取説を一か所にまとめて保管するって

意味ある?…と。


取説の収納で求められているのは


必要な時に

1.どこにあるのかすぐ見当がつき

2.その中から目当ての取説がサッと見つかり

3.必要な場所近くで手に入り

4.負荷なく簡単に取り出せる

ってこと。


それを軸に収納法を考え


たどり着いたのは

『各部屋集中型』。


つまり

部屋単位にまとめて保管しておくってこと。


そうすれば


1.本体のある部屋に置いてあることが分かるので

保管場所の見当がつき


2.まとめられている取説の数が少ないので

サッと見つけることができ


3.対象のモノの近くに置かれているので

いちいちどこかへ取りに行く必要もないし


4.その部屋の取説だけなら数も限られ

重くもなく取り出すのもラク。


とにかく部屋単位にまとめておけばいいので

迷いがない。


わが家ではこれがベストな保管方法と

結論付けました。


できたファイルは

こんなカンジ。

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必要な取説が多い部屋には

ファイルボックスを、

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少ない部屋にはファイルケースを。


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その中身。


数冊に渡る取説は


中身の見える袋などに入れて

バラバラにならないように。


【以前の記事】

そこいらの袋の活用法 


その際は、

中身がひと目でわかるよう

写真や絵などをなるべくトップに持ってくる。

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保証書くらいしかない場合には、

取説の中に直に添付。

e0344384_12221263.jpg

たまに

取説と一緒に保管しておきたい部品があったりします。


それに関しては、

小さいモノなら同じ袋に入れ

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大きすぎるモノは、

それだけをひとつのファイルボックスボックスにまとめる。

e0344384_12244053.jpg


取説に別保管の部品があることを明記し

部品にも出所を記入。

e0344384_12251062.jpg

それなら

必要な時に見つけ出すことが可能です。


要は

探すことなくラクに手に入ればいい。


長かった取説収納探索の旅も


それを保管する意味を考えたら

目指すゴールにたどり着けました。


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by cozystylekobe | 2017-02-26 18:26 | 収納 | Comments(0)

先日伺った

とある中高一貫校PTAの会での講演で、


ご自分のモノに対する癖についての

ご相談をいただきました。


「収集癖があり限定品に弱い」とのこと。


私は、

「そのモノたちが自分の心を豊かにするのであれば、

そのコレクションは活かされていると考えていいのでは」

と、お話ししました。


(ただし、家の収納許容量範囲内で…ですが)


今回の事例も

まさに収集癖が課題。


DVDCD

昔のビデオにレコード。


片づけに伺ったお宅のご主人は、

それらを「集めて眺める」のが大好きな方。


ただ

全てを収めるだけの棚が

ないからと、


それらのコレクションは

家のあらゆる場所に点在していました。


それが

奥さまにはストレスだそうで…。


であれば、

何としてでも

一か所に集めたい。


それが、

おふたりにとって

一番ハッピーなカタチなのです。


そこで、


半間分の造りつけの棚を

ご主人専用コーナーとすることにしました。


e0344384_14420661.jpg

全部は収まりきらないと思われていた

その棚。


奥行きがあるため


DVDなどをそのまま並べると、

前方にスペースが余ります。


そこを有効利用すれば、

かなり収納量が増えるハズ。


で、

大量に使ってみました。


100均のカゴ。



棚一面に余すことなく

カゴが敷き詰められ

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バラバラに置かれていたコレクションは


無事

一堂に会することができました。


写真からははみ出し

写っていませんが、


上の方には

空っぽのカゴも置かれ、


今後コレクションが増えてもいいよう

あらかじめ備えます。


スペースを最大限に活かすことを考えれば、

不可能と思われていた収納も

可能に。


気がつかなかった

スペースのムダ遣いを解消することで


解決することができました。


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by cozystylekobe | 2017-02-23 15:16 | 収納 | Comments(0)

昨年最後のオシゴトは

大晦日の午後。


シューズクローゼットの片づけでした。


将来ネットで売るかもしれない

おもちゃや子ども用品の空き箱が

e0344384_21222153.jpg

かなり上まで

積みあがっています。


そこから出して

見てもらったところ、


半分は処分できるモノだと

判明。


段ボールは


畳めばかなり薄くのが

長所。


保管する分を

畳んで奥に保管しました。

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入って左にある靴は、


奥をシーズンオフのモノ、

手前をシーズンオンのモノに。


シーズンオンの靴は


棚板を増やし


箱が重ならないように

平置しました。

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ただし、


普段履く靴は

ここではないとのこと。


あまり履かないのなら、

ホコリ除けのため


とりあえずフタは

閉めたままです。


必要だけど

足元にあるとじゃまな踏み台を


壁に掛け

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2016年〆のオシゴト

終了です。


2017年も

どうぞ宜しくお願いします。

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by cozystylekobe | 2017-01-11 21:44 | 収納 | Comments(2)

広い納戸のある

お宅。

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羨ましい限りです。


運び入れた荷物を収め、

このようになりました。


実は


正面奥の棚にある

木箱の数々、


中身は全て

空っぽです。


最初


木箱の中には

食器が収まっていたのですが、


ふたつの理由から、


中身は出して


箱だけここに入れることを

提案しました。


理由のひとつは


棚が

オープンであること。


扉がないため

地震が来たら


全てが落ちて

割れてしまう可能性が大きい。


箱だけなら、


落ちてもダメージが少ないと

考えました。


そして、

もう一つの理由。


それは、


木箱に入っていると

どうしても放置され、

滅多に使わなくなるということ。


このお宅の食器棚は

とっても広く


まだまだスペースに

余裕がありました。

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また

来客の多いお宅なので


使う機会は

いくらでもありそう。


本来の使い方で

活かすのであれば、


木箱から出して

食器として

食器棚に並べておく方が


断然いいと考えました。


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お嫁に来てから

初めて日の目を見た…

というモノも

多くあったようで、


おうちの方も

嬉しそうにされていました。


モノを収納する時


どうしても

収納することが目的になりがちですが、


モノは

暮らしを便利で豊かにするためにあります。


収納するために

収納するのではなく


使うために

収納するべき…と


イカシストは考えます。


そうして


今は使わない食器だけを

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キャスター付きのカゴにしまって

納戸の棚の最下段に収め、

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納戸の作業は

終了しました。


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by cozystylekobe | 2016-08-08 12:02 | 収納 | Comments(0)

すき間収納のイメージって


どちらかというと


できてしまったすき間を

「何かに使わないともったいない」

とばかりに


専用グッズでもって

収納スペースにグレードアップさせ


どうにかこうにか

使ってみようとする感が

強い。


でも私は


あえて

すき間を作ることがあります。


すき間によって

棚だけでなく


棚の周りのスペースも

使うことができるからです。


このブログで

幾度となく紹介している

かくれんぼ収納も

そう。


【以前の記事】

かくれんぼ収納(プリンター編)

かくれんぼ収納(キッチン編)

かくれんぼ収納(身支度編)


すき間は


スペースを有効活用するための


簡単でフレキシブルな

お宝スペース。


わざわざ作らない手は

ありません()


こちらの収納は


e0344384_15170336.jpg

最近ご依頼をいただき伺った

新築のお宅の

キッチン近くの納戸。


掃除機など


主に掃除にまつわるモノを

収納したいとのご希望でした。


が、

このままでは


せっかくの広いスペースを

うまく活かすことができません。


そこで、


中に棚を

入れ込むことにしました。


チョイスしたのは


背が高く

幅のそれほど広くない棚。


e0344384_17065345.jpg

普通


このような場所に

棚を入れる場合、


左右どちらかの壁に沿って

棚を置き


残りの空間を

広く取りがちです。


もちろん、


大きいモノを入れるのなら

それでいいのですが、


今回の場合は


広いスペースを確保するより

狭めたスペースをいくつか作る方が


空間をより有効活用できると

判断。


あえて棚を

左寄りの真ん中に置き


左側に

適度なすき間を作りました。

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できたすき間に

置きたかったのは


溜まりがちな袋類。


下が紙袋


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上がレジ袋の定位置です。

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レジ袋は


もともとひとつのバッグに

全てが入っていたのですが、


その状態だと

使用時に


適当な大きさの袋を探し出す手間が

増えてしまう。


そこで、


もうひとつ

ミニバッグを追加して


あらかじめ

袋を大きさで分けて保存。


最初から区別しておくことで

手間をひとつ省きます。


【以前の記事】

レジ袋のカンタン便利な収納法


袋を

上下にかけることで


すき間を上から下まで

余すことなく使うこともできました。


右サイドの掃除機は

すぐ使えるように


ホースを伸ばした状態で

収納し

e0344384_17123475.png

長いままでも

倒れないように


大きなS字フックで引っかけ

固定。


e0344384_15204936.png

モップや虫取りラケットは


引っかけやすいように

リングを結束バンドで取り付けてから


e0344384_15175275.jpg

棚側面に

吊り下げました。


e0344384_15184302.jpg

棚の横に隙間があるだけで

収納力が倍増。


便利なすき間は

あえて作るのが、


空間有効利用の

ポイントです。


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by cozystylekobe | 2016-08-06 17:49 | 収納 | Comments(2)

キッチン片づけ作業の続き。


調理台サイドの

足元引き出しは


大容量なので、


気を緩めると

なんでもかんでも入れてしまいがち。


例えば

こんなカンジです。

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よく使うモノから

ほとんど使っていないモノまで


盛りだくさん。


まずは、


それぞれの引き出しに

収納するモノのカテゴリーを決めていくことが


大切です。


そうしないと


いろいろな場所に

いろいろなモノが点在し、


探し物が見つからなかったり

同じモノをまた買ってしまったり


というムダが発生します。


この引き出しは

e0344384_20474510.jpg

ゴミ袋やキッチン用品ストック

サプリメント

フードプロセッサー備品


コーナーとしました。




調理台上の棚もやっぱり


カテゴリーの見直しが

カギ。



例えば


大きなかごに入っていた

子ども用のグッズ。


その中には


子どもの友達が遊びに来たときの食器

子どものストローつきカップ

お弁当箱などが…。


これらは


子ども用であっても

使うシーンはそれぞれ違う。


それなら


シーン別に

カテゴリーを作った方が

使う時に使いやすい。


また、

ペーパーナプキンとコースター。


これらは

どちらも来客時に使うモノ。


ならば、


別々に保管するより


一緒にした方が

使う時に使いやすいのです。


すると


これが

e0344384_20430643.jpg

こうなって

e0344384_20472795.jpg

これが

e0344384_20424777.jpg

こうなります。

e0344384_20493201.jpg

モノは

使うためにあって、


収納は

モノを使いやすくするためにある。


だから


一見

カテゴリーが違って見えても


使うシーンが一緒なら

一緒にしまう。


その隠れたマッチングに

気がつくのが


キッチン収納のコツかもしれません。


キッチン片づけ、

2時間で終了しました。



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by cozystylekobe | 2016-06-09 22:39 | 収納 | Comments(2)

キッチンの片づけ作業に

伺いました。


見た目

全く散らかっておらず

モノが溢れているカンジでもなく。


ただ、

戸棚や引き出しを開けると


適当に入れられているモノがあったり

きちんと区別できていなかったり。


使いやすくするためには


そこを直す必要があると

判断しました。


私が考える

収納作業の目的は


 今使っているモノと

今使っていないモノを

分け、


かつ


使っているモノは

使いやすくし


使っていないモノは

分かりやすく」ること。


そこを目指します。


そこで


まず向かう先は

食器棚。


作業前は


使っているモノは下の方

使っていないモノは上の方…

くらいの区別はついていたものの


ちょっと曖昧。


また、


左右を

頻度で分けてはいませんでした。


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そこで、


前後・左右・上下



きっちりと境界線を。


一番使っているモノは

左の下方の前一列、

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それほど頻繁ではないけれど

たまに使っているモノは、


右の下方の前1列。

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また、ほとんど使っていないモノや

今は全く使っていないモノは


全ての2列目(後列)と

上段に収納。


使っていないモノだって


いつか何かで使うかも…という気持ちがあって

置けるだけのスペースがあれば


保管OKと考えます


頻度の区別さえできていたら


使っているモノの

出し入れの妨げにならないからです。


こうすれば、


毎日使うモノを出す時には


左の引き戸を開けさえすれば

全てが取り出せるようになり


使いやすいという

目的は達成できます。


下の引き出しでは


ところどころ

スペースがうまく使いきれていない箇所があり


そこを手直し。


例えば、


炊飯器の真下にある

引き出しには

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お子さんが

自分でご飯がよそえるように


子ども用お茶碗が収納されており、


それ以外にも

お子さんのお弁当のグッズが

いろいろ。


なんとなく

入っているモノが

重なっていたり、よろけていたりで

ムダなスペースがあり


また、

ここ以外にも

お弁当グッズが点在していたので


そこを重点的に直します。

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牛乳パックを使って


かごの中を

好きなサイズに仕切ることで


省スペース

重なり防止。


お弁当グッズの姿勢を

正します(笑)


ピックが入っている

小出しのふたなどは


取り出すのに

手間が増えるだけなので


外しました。


これにより


お弁当に関係するすべてのモノは

ここに収納。


その下には

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お茶や水筒などが入っていたものの


やはり点在していたために

スペースが使いきれてなく…。


それらを一か所に集め

お菓子と一緒に収納。

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各所に入っていたホットドリンク類も


集めてみたら

右半分を占めるほどありました。


このように、


場所がひとつに決まっていたら

探すことはなくなります。


また、


緑色の袋に入っていた

ココア。


袋に入っていて中身が見えないと

忘れられがちだし


取り出すのにも

手間がかかる。


そんなモノは


袋を外側に折って

立てておくと便利です。


以前の記事

ちっちゃな食材の袋収納


と、ここまでで

小一時間。


さてお次は


調理台の手直しに

向かいます!


その他のキッチンビフォーアフター例は

こちらから。


お鍋とフライパン収納のビフォーアフター

調味料その他の収納のビフォーアフター

キッチン棚のビフォーアフター



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by cozystylekobe | 2016-06-08 11:54 | 収納 | Comments(0)

分厚いお財布の解消法

お財布の厚み。


行く先々で

ポイントカードを作ったり、


レシートをそのまま

入れっぱなしにしていたりすると


あっという間に膨れ上がります。


私の場合、


家計簿に

レシートを貼り付けているので、


レシートは必ず必要。


こまめに

お財布から出すようにしています。


ただ、問題は


ポイントカードや

メンバーズカード。


なるべく

作らないようにしていても


どうしても

結構な数のカードが必要になる。


しょっちゅう使うカード以外を


お財布から出して

別保管しておくと


いざ使おうと思った時に

家に置いてきちゃって


オーマイガッ!!


なんてことが起こりがちです。


持っているカードを前に

どうしたものかと考え


ある法則に

気がつきました。


絶対に

車じゃないと行かないお店がある


ということに。


大型電気店、大型会員制スーパー、

大型家具店、ホームセンターなどなど


挙げたら

かなりのお店が当てはまった。


これらは、


駅近くではないうえに、

買い物が大きい物であるがゆえ、


私の場合、

絶対に車。


ならば、

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別保管しているカードを


家ではなく

車に入れておけばいい。


忘れたって、

せいぜい数メートル先の車中。


すぐに取りに戻れます。


とりあえず


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運転席のシートポケットに置いてみました。。


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by cozystylekobe | 2016-05-05 08:57 | 収納 | Comments(0)